渓流釣り解禁のさいぽんです。
2020年3月1日待ちわびた地元漁協の解禁日!
早い漁協さんは2月16日だから、気になる漁場あったら調べて下さいね。
犀川はモンスタートラウトの住みかであり人気スポットです。
さいぽんは何回かトライするものの、釣果無しの惨敗なのです。
なにせ初心者てすから。
本流釣りは川幅があり、ちゃんとトラウトが居着く場所を想定して仕掛けを送り込まないと釣れないのです。もちろん渓流や清流も同じ事だろうけど、本流はとてつもなく面積が大きいだけに、その傾向はさらに強まるはずです。
さいぽんみたいにやみくもにルアーを投げるのは、釣りテクニックの前にトラウトが居る場所に当たる強い引き!運が必要で…そりゃ釣れんがな(笑)
現在は知識、腕前はアップグレード無しのまま、釣具だけはアップグレードが止まらないのが困りものです。
20年前のバスロッドと
どこで拾ってきたか分からないリール
1日使ったらとても使いにくく、疲れたので
Shimanoリール6000円でご購入。
これでもエントリーモデルで安物の部類だから怖いねぇ趣味物は…
高いのは2~3万とかだからね
さて、犀川釣りは空気の澄んだ今の季節は北アルプスが綺麗なんだよね
安曇野インター下りて右折した先にある田沢橋下流一部区域は、白鳥の休息地もあるので釣りは自粛願います
さて、別の日になりますが3月1日は地元漁協解禁日。釣り師にとって祭り日です!
釣り師の正月と言う方もいるけれど、祭りの表現の方がなんかめでたい感じで好き♪
ウェダー履いて
フローティングベスト着て
GO!
だけど、お目当ての放流岩魚は釣れず…
水温が3℃と低く魚が低活性みたい。
場所変えて虹鱒に遊んで貰いました。
そんな事で色々場所変えてたら地元紙に取材されてしまいました。写真も良いですか?頼まれたので顔出し無しで了解です。
特に犯罪者でも、仕事サボって釣りでも、家族に内緒でもありませんが、顔が出ると後々色々面倒なの経験済み(笑)
過去、とある某番組に出演した時です。
スーパーに買い物行くと、レジ待ちの度にオバチャンから、あっ!あの時出てた人!って声を掛けられて、色々答えるの面倒だったので(笑)
親戚にも内緒しておいたのに日曜昼間は誰が見てるから、あっという間に電話で広りました。意外と皆さん暇なのね。
ちなみに、今回の掲載写真だけど新聞写真を勝手に撮影してブログ掲載は、多分著作権法に抵触する可能性があるかもなのでやめておきます。
あまり釣れないので、冷えた身体をラーメンで温めるのと同時に撮影。
ラーメン部がじゃがじゃ さん
夜、お好み焼き屋さんこ店舗だけど昼限定でラーメン屋さんとなります。
鶏出汁でこってりとあっさりが選べます。
ラーメン部がじゃがじゃ
〒399-0033 長野県松本市大字笹賀7325−1
0263-85-0840
写真はこってり。
なかなか美味しく、赤タマネギが見た目も良くアクセントになりgood!
女性店長の繊細な色彩感が感じられます。
ごちそうさまでした。
午後は魚を求め山奥へ向かうのですが、この後悲劇が待っていようとはこの時全く予想だにしない、さいぽんでした。