さいぽんの盆栽と車の小窓

最近始めた盆栽の疑問、悩みをメインで書くよ。

ABARTH/アバルト 595 焼付けガラスコーティング 下回り防錆塗装 その1

595コンペちゃんに焼付ガラスコーティングと下回り防錆塗装を施しました。

時系列がめちゃくちゃで、今から6か月前、納車3日後の出来事です。

 

雪国で塩化カルシウムなる融雪剤を撒く地域では下回り防錆塗装は一般的ですが、そこそこお値段の車体コーティングはあまり一般的ではないと思います。

そういうさいぽんも車人生で初の車体コーティングとなります。

何故に今回コーティングを思い立ったかと言うと

1.前回のバモスが天井の塗装が変色&塗装剥がれで酷いことになったから

  →みそぼらしい、汚い

2.人生初のソリッド塗装だから(いわゆる単色、青など1色で成り立っている塗装)

  →ソリッドは色あせしやすいと言われている

3.屋外駐車(職場)の環境でイタ車の塗装に不安がある

  →国産より色あせが早いのでは?

4.もう洗車、ワックスがけが面倒

  →洗車、特にワックスがけに喜びを感じる年齢でなくなってしまった

5.手洗い洗車は面倒だけど適当にやってスリキズが入るのは嫌

  →手洗いでも容易に汚れが落ちる状態が欲しい。コイン洗車は論外!!

とまあこんな感じですが特に3.4番でしょうか。

 

しかしですね、世のコーティングは色んな種類で溢れており、何が良いのか全くわかりません。ポリマーコーティング・ガラス系コーティング・ガラスコーティング・セラミックコーティングなどです。そのコーティングでも撥水と親水があります。

撥水はボディ塗装の保護と言えば「水を弾いてなんぼ」であったでしょう。しかし今では親水と言う「水を弾かない」タイプもあります。

屋根駐車場があって、こまめに洗車できるなら撥水の方が良い気がしますが、屋外駐車が多いのであれば親水の方が良い気がします。ここは好みとそのお店の知識(説明で)選択すれば良いと思います。

さいぽんは、たまたま自宅近くに焼付けガラスコーティング(親水)を施工できるおみせがあったので、迷わずこちらを選択しました。施工料としてはお高いやつです。

ただし、車体が小さいのでデッカイ箱バンに比べると割安です。

軽自動車を基準に大きくなればなるほど高額になります。

S   軽自動車

M   アクア、フィットなど +15000円

L   プリウスなど     +30000円

LL  クラウンなど     +40000円

XL  ノアなど       +50000円

XXL アルファードなど   +60000円

ちなみにさいぽんの車はMです。

あとコーティング前のポリッシュによっても価格はかわります。ライトポリッシュなら比較的安価ですが、傷を消したい、よりよく艶を出したい等要望があれば高価になります。

(安価)ライトポリッシュ⇒ミディアムポリッシュ⇒ハードポリッシュ(高価)

あと、輸入車は塗装が硬いためポリッシュ料金が割増になるお店もあります。

 

焼付ガラスコーティングの特徴として以下の通りだそうで・・・

1.無機質のガラス膜を形成する

2.表面硬度が硬い

3.長期の耐久性(5年目安)

4.スプレー工法のため隅々まで均一に施工できる

 

と言うことで、メニューは

1.密着性のみ上げる目的でライトポリッシュ(硬質塗装のため割増し)

  →新車で即持ち込み

  →それほど艶にこだわらない

2.焼付ガラスコーティング(60℃×1時間の加熱処理)+親水性

  →なんか強そう

  →水玉ができない方がレンズ効果で焼付汚れが付きにくそう

 

そんな感じです。

では実際持ち込んで現車確認をしながら、メニューの詳細決めです。

ついでに下回り塗装もリフトアップして確認します。

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FF車って初めて所有ですが、さすが後輪を駆動しないだけあってドライブシャフトが無いだけに、マフラーレイアウトが直線で効率的です。

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施工屋さんがおっしゃるには、鋼板のつなぎ目はしっかりシールが施されており、穴部分はゴムで封印してあるなど、とても丁寧な造りだと関心されておりました。

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しかしこのマフラーは本当にエグいですね。4本出しの内2本はサイレンサーに入らず直管です。一応バネ式のバルブがついており、ある程度の回転数になると開く構造だそうですが・・・アイドリングでも排気通っています(笑)こんなんでよく車検通ったものですね。

サイレンサーに入る排気管の溶接は素人の電気溶接?的な品質です。

 

ではここからは施工屋さんが撮影してくれた作業風景です。

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洗車

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ライトポリッシュ(磨き)

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磨き終わり

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クオーツガラス吹付け施工

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ホイールは本来オプション設定ですが、サービスで塗って頂けたようです。f:id:saipon44:20210125213637j:plain

60℃で1時間、焼付乾燥です。

この後、ガラス、樹脂部等にマスキングをしてガラスコートの保護剤を塗布します。

効果は3ヶ月程度でそれまでは撥水になるそうな。保管状況にもよりますが徐々に効果が薄れ、焼付ガラスコートの親水性になるとの事ですが・・・6ヶ月経過した今現在もバリバリ撥水しています。保管状態が良いのかな??

施工した感想ですが、ヌメっとした色合いになり色に深みが増しました。

例えるなら林檎飴の様な深みでしょうか。←例えが悪い?

そして軽い汚れなら、水道ホースに付けたノズルをジェットモードにすれば汚れはざっと落とせます。これは非常に楽♪

次回は下回り防錆塗装です。